8月3日に「新スプリアス規格への移行期限を当分の間延長」とする総務省令が施行

アマチュア無線総合ニュースサイト「Hamlife.jp」の記事によると、パブリックコメントが募集されていた「新スプリアス規格への移行期限を当分の間延長」とする総務省令が8月3日の官報に掲載され、即日施行されたとのことです。

同記事によると、

総務省は2021年8月3日、「新スプリアス規格への移行期限を当分の間延長」「旧スプリアス規格の無線機器は令和4年12月1日以降も、他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限り使用できる」とする総務省令と関連告示を同日付の官報で公布、即日施行となった。

とのことです。

くわしくはリンク先をご覧ください。

なお、「CIC: Call sign Information Center」の記事に、この件の事の経緯も含めた、詳しい解説が掲載されています。この省令は、日本のアマチュア無線家にとってもメリットがありますが、むしろ、新スプリアス対応機器への更新が遅れている業務局に対するものなのでしょうね。なお、この省令に関わらず、旧スプリアス対応機器で開局や増設申請を行う場合は、 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)、もしくはTSSの保証認定が必要ですので、ご注意ください。
この記事を書いた人
7J3AOZ

プログラマーズ・ワークショップ代表。伊丹アマチュア無線クラブ(JL3ZGR)会長。コールサインは7J3AOZ、KI4KKI、ex4S7AQG。中学校2年生で第四級アマチュア無線技士資格(当時は電話級)を取得。アマチュア無線歴42年(中断期間あり)。某ニュース元エディター。QRVnow.comエディター。

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