日本アマチュア無線連盟(JARL)主催「第64回 フィールドデーコンテスト」

日本アマチュア無線連盟(JARL)のサイトによると、同連盟主催の「第64回 フィールドデーコンテスト」が、下記の日程で開催されるそうです。

モーニング部門以外2021年8月7日(土)21:00〜8月8日(日)15:00(JST)
モーニング部門2021年8月8日(日)06:00〜12:00(JST)※お昼までです

このコンテストへの参加資格は「日本国内のアマチュア局およびSWL」、使用する周波数帯は「1.9MHz〜28MHz帯のアマチュアバンド(WARCバンド除く)、50MHz帯以上のアマチュアバンド」、使用できる空中線電力は「(局免許の最大空中線電力に関わらず)50W」となっているそうですので、(特に常置場所から)参加する方はご注意ください。

また、このコンテストで使用するコンテストナンバーは、「RST+都府県支庁ナンバー(2400MHz帯以上は市、郡、区ナンバー)+空中線電力を示すアルファベット(下表)」、マルチプライヤーは「都府県支庁ナンバー(2400MHz帯以上は市、郡、区ナンバー)」となるそうです。

10W(20W)を超え50W以下M
5Wを超え10W(20W)以下L
5W以下P
空中線電力を示すアルファベット

なお、このコンテストで移動局がコールサインを送出する場合は、

移動している局の移動先の送出

移動して運用している局は、コールサインの後に移動先のコールエリアを示す番号などを送出すること

(例) JA1RL/0(電信の場合)、JA1RLポータブル0(電話の場合)

というルールがあるほか、下記のような注意がコンテスト委員会よりアナウンスされていますので、参加されるかたはご留意ください。

【コンテストでの空中線電力について】
 フィールドデーコンテストでは、空中線電力が50W以下に規定されています。
 参加される際には、空中線電力が50Wを越えないようにご注意ください。

【熱中症にご注意してください】
  今年は大変な猛暑となっておりますので、屋外での運用の際には熱中症などへの
  充分な対策を行っていただき、無理のない運用をお願いします。

ルールなどの詳細は、リンク先をご覧ください。

このコンテストは、「フィールドステーションA」の要件(移動運用局で、かつ移動先は既設の無線設備がなく既設の電源もない場所)を満たす参加局は得点が倍になるルールなので、移動局がたkさん参加するコンテストです。しかしながら、今回はコロナウィルス感染症の蔓延、そして猛暑、天候不良が予想されていますので、移動運用で参加される方は、充分気をつけて運用なさってください。
この記事を書いた人
7J3AOZ

プログラマーズ・ワークショップ代表。伊丹アマチュア無線クラブ(JL3ZGR)会長。コールサインは7J3AOZ、KI4KKI、ex4S7AQG。中学校2年生で第四級アマチュア無線技士資格(当時は電話級)を取得。アマチュア無線歴42年(中断期間あり)。某ニュース元エディター。QRVnow.comエディター。

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